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アユのやな漁ピーク 高島・安曇川、網に手応え
2007年5月15日
 川をさかのぼるアユを、川幅いっぱいに設けた仕掛けで捕らえる「やな漁」が、滋賀県高島市安曇川町の安曇川で最盛期を迎えている。今年は例年より大型が多いといい、降雨の後の増水時には多くの魚が押し寄せている。

 安曇川のやな漁は中世以来の歴史があり、現在は北船木漁協が管理している。竹で編んだ「簀(す)」を川幅いっぱいに弧を描くように張り、行き先を失ったアユが川の両岸に集まったところをポンプや網ですくいとる。

 今年は雨が少なく、そ上も低調だったが、先週末の降雨で活性化した。例年の2倍近い体長15センチ前後の大型もおり、組合員は集まったアユを重そうにたも網ですくっていた。同漁協は「暖冬の影響で湖のえさが豊富だったのか、こんな大型は珍しい」と話していた。漁は7月まで続く。
京都新聞


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