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奥琵琶湖のほとりでグランピング。10月1日より予約受付
2016年9月23日
美しい奥琵琶湖の湖畔に、隠れ家のように佇むリゾートホテル「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル」が、滋賀県内のホテルとしては初めてとなるグランピング施設「Okubiwako Marvelous Green」をオープンする。営業開始は2016年10月7日(金)、予約受付開始は10月1日(土)。

アクティビティグッズの貸し出しもあり

同施設は、国の重要文化的景観や、環境省選定の「快水浴場100選」にも選出された美しい水質を誇る同ホテルのプライベートビーチに誕生。

ホテル並みに快適なグランピングテントで、美しい奥琵琶湖の自然と、緑溢れる景観に抱かれる特別な時間を過ごすことができる。湖畔でたき火をしたり、夏はカヤック体験をしたり、サイクリング、釣りなど、さまざまなアクティビティも楽しめる。これらのアイテムは別途料金でレンタルすることも可能だ。

グランピングテントは全3棟。1棟につき最大7名まで宿泊可能で、料金は28,000円から。4名以上から利用できる「1泊2食付きグランピングプラン」1名15,500円のほか、素泊まりなど各種プランがそろう。食事は、テント前でのアウトドアディナー、ホテルレストランでの食事のほか、持ち込みもOKだ。

毎年3月1日〜11月末日まで営業し、12月1日〜2月末日までは冬季休業となる。
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