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平成17年度水泳場水質結果について

夏のレクリエーションの場として開設される県内の水浴場のうち、利用客の多い主要な12カ所の水浴場について、開設前の水質を調査した結果は次のとおりであり、いずれの水浴場も「適」または「可」で、「不適」であった水浴場はありませんでした。

1 調査の内容
(1) 対象水浴場
12水浴場16地点
(1水浴場1地点、ただし、汀線が500mを超える和迩浜,松の浦,近江舞子および松原は2地点を調査)
(2) 実施期間
平成17年5月9日〜5月17日
(3) 調査項目
糞便性大腸菌群数,COD,pH,透明度,油膜,病原性大腸菌O−157
(4) 調査・分析機関
調査: 琵琶湖環境部環境管理課
南部振興局環境農政部環境森林整備課
東近江・湖東・湖北地域振興局環境農政部環境課
高島県事務所環境農政部環境森林整備課
分析: 琵琶湖・環境科学研究センター
2 調査結果
各水浴場の水質調査結果は表−1のとおりで、いずれの水浴場も「適」または「可」で、「不適」はありませんでした。
「適」の内訳としては「水質AA」が1水浴場、「水質A」が7水浴場、また、「可」の内訳としては「水質B」が4水浴場で、「水質C」の評価となった水浴場はありませんでした。昨年度と比べると、「水質AA」の水浴場は3カ所から1カ所に減りましたが、CODの値がよくなったため「水質B」の水浴場が7カ所から4カ所に減少し、「水質A」の水浴場が7カ所と過去5年間で最も多くなりました。
また、O−157については、いずれの水浴場からも検出されませんでした。
水泳場名 市町村名 糞便性大腸菌郡数
(個/100ml)
平均(最大〜最小)
O-157 COD(mg/l)
平均(最小〜最大)
pH
最小〜最大
透明度 油膜 判定
真野浜 大津市 18 ( <2〜60) 不検出 3.9 (3.2〜4.9) 8.2〜9.0 全透 なし
和邇浜 志賀町 3 ( <2〜 8) 不検出 3.1 (2.6〜3.4) 8.5〜8.8 全透 なし
松の浦 志賀町 <2 ( <2〜<2) 不検出 2.8 (2.4〜3.4 8.5〜8.6 全透 なし AA
近江舞子 志賀町 2 ( <2〜 6) 不検出 2.5 (2.2〜2.8) 8.2〜8.5 全透 なし
なぎさ 守山市 5 ( 4〜 7) 不検出 3.8 (3.1〜4.5) 8.5〜8.7 全透 なし
宮ヶ浜 近江八幡市 57 ( <2〜170) 不検出 3.0 (2.5〜4.0) 8.4〜8.9 全透 なし
松原 彦根市 34 ( <2〜140) 不検出 3.7 (2.7〜4.8) 8.1〜8.7 0.9 なし
南浜 びわ町 15 ( <2〜27) 不検出 2.3 (2.0〜2.5) 7.8〜8.3 全透 なし
二本松 西浅井町 9 ( <2〜27) 不検出 2.2 (2.1〜2.2) 8.1〜8.9 全透 なし
マキノ
サニービーチ
高島市 18 ( <2〜40) 不検出 2.5 (2.0〜3.2) 8.1〜8.7 全透 なし
今津浜 高島市 39 ( 2〜110) 不検出 2.4 (2.2〜2.6) 7.7〜8.7 全透 なし
萩の浜 高島市 12 ( <2〜40) 不検出 2.2 (2.2〜2.7) 8.0〜8.5 全透 なし
平均(最小〜最大) 19 ( <2〜170) 不検出 2.9 (2.0〜 4.9) 7.7〜9.0 全透 なし

1)判定については、下記の表に基づいて以下のとおりです。
(1) 糞便性大腸菌群数、油膜の有無、CODまたは透明度のいずれかの項目が「不適」であるものを「不適」な水浴場とします。
(2) 「不適」でない水浴場について、糞便性大腸菌群数、油膜の有無、CODおよび透明度によって、「水質AA」、「水質A」、「水質B]あるいは「水質C」を判定し、「水質AA」および「水質A」であるものを「適」、「水質B]および「水質C」であるものを「可」とします。
・各項目の全てが「水質AA」である水浴場を「水質AA」(水質が特に良好な水浴場)とします。
・各項目の全てが「水質A」である水浴場を「水質A」(水質が良好な水浴場)とします。
・各項目の全てが「水質B」である水浴場を「水質B」とします。
・これら以外のものを「水質C」とします。

区分 糞便性大腸菌群数 油膜の有無 COD 透明度
水質AA 不検出
(検出限界2個/100 )
油膜が認められない 3r/ 以下 全透
(1m以上)
水質A 100個/100 以下 油膜が認められない 3r/ 以下 全透
(1m以上)
水質B 400個/100 以下 常時は油膜が認められない 5r/ 以下 1m未満
〜50p以上
水質C 1,000個/100 以下 常時は油膜が認められない 8r/ 以下 1m未満
〜50p以上
不適 1,000個/100
を超えるもの
常時油膜が認められる 8r/ 超 50p未満

(注)判定は、同一水浴場に関して得た測定値の平均によります。
「不検出」とは、平均値が検出限界未満のことです。
透明度(*の部分)に関しては、砂の巻き上げによるものは評価の対象外です。
2)「改善対策を要するもの」については以下のとおりです。
(1) 「水質B」または「水質C」と判定されたもののうち、糞便性大腸菌群数が400個/100を超える測定値が1以上あるもの。
(2) 油膜が認められたもの。
「県政eしんぶん」より