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田舎暮らしの本 今回、「田舎暮しの本(2005年1月号)」エリア探訪で弊社のお客様の記事が掲載されました。

以下、抜粋記事をご紹介します。

(2001年9月号に続いて2回目の掲載です。)

■今津町のTさん

マキノ町の湖岸を延々と彩る六百本のソメイヨシノは、北近江を代表する遅い春の風物詩。五月に入って竹生島を間近に望む海津大崎の水際四キロメートルに渡って咲き誇り、湖上で眺める「花見船」も各所から出るほど。それより開花が一ヶ月早いのがエドヒガンザクラ。マキノ町南に隣接する、今津町の村里に多く点在している。
大阪の企業を退職し、当地にIターンしたTさんの話では「地元の愛好グループがエドヒガンの分布調査をして地図をつくり、毎年サクラウォークをしています。僕もその一員で、メンバーはリタイア後に今津に移住してきた人が結構いる」とのこと。

■志賀町のYさん

六十代後半のYさんも思春期は比良のゲレンデによく通い、現在は志賀町の街中にある分譲地に転居。自適生活を送っているが、心身ともに若々しくアクティブ。六十三歳の時にカヌーを始めたほか、マリーナの会員になりヨットを借りてマイペースで湖水セーリング。最近は外洋にも出られる、一級の小型船舶免許も取得した。
「でも、一番好きなのは岸に近い湖上に漂って、弁当を食べながら湖岸の風景をのんびり眺めること。胸の奥まで広々とする。スキーの方もまだ続けてます。こっちに引っ越してからは同じ志賀でも志賀高原へ行って滑ってる(笑)。いまはログのセカンドハウスを自分で建てているから、それに熱中して外遊びができないんです。すべて仕上げるまで現場に通うのが日課になちゃった。」
自宅から車で十五分の比良山麓にセルフビルドしているログは、建坪がロフトを合わせ十三坪余りの平家。すでに本体は出来上がり、周囲を整地して畑にする作業に入った。知り合いの植木屋から中古の小型ユンボを格安で買い、自分なりに操作して地中の石を掘り出す毎日。石は家周りの石垣として積み上げたり、裏手を流れる沢の土手の補強用に。そうした力仕事に精を出すのも、奥様が野菜作りを楽しみにしているから。



定住役立ちメモ

滋賀県の概観的な住環境

琵琶湖の西岸部を総じて湖西といい、マキノ町から今津町、高島町、朽木村、志賀町などが入る(05年1月に志賀町を除く6町村が合併して高島市になる予定)。この湖西は「京都の広やかな奥座敷」といった立地で、古くに開発された別荘地や分譲地が点在。水辺に近い段丘が各所にある。
大いなる湖水の開放感は、関西周辺のほかの田舎では味わえない特性だ。そのため湖一円の中では移住人気が高い。物件は出やすいが、どちらかといえば中古家より土地が多い。
大津・草津・守山市の一帯は湖南、近江八幡から彦根市にかけては湖東と俗に区分している。平野が広がり交通網が発達し、通勤家庭の転入が目立つ。
湖北は米原付近から北を指し、伊吹山地の麓や姉川水系の中・上流部には素朴な山村が。冬の寒さや雪対策を施せば田舎らしい定住ができるが、物件が出にくい。その点、甲賀・信楽地方は気候的、地形的に暮らしやすく、里山周辺は土地が手頃な価格。
工場など事業所が集中する湖南の各都市の通勤圏に入り、第二名神高速道路のインターが将来できる運びだ。